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アルカンシェルは多くの方から新築や注文住宅、リフォームなど「すまい」に関するご相談をいただきます。
アルカンシェルで過去によくご相談いただいた内容をホームページで「よくある質問」として公開いたしております。
「すまい」でお悩みの方、是非参考にしてください
などを、事前に考える必要があります。
選び方については、住宅になれた事務所を選ぶことが第一で、建築士の個性についても検討した方が良いと思います。
いかがでしょうか?悩みが解決できない場合はこちらからご遠慮なくご相談下さい。
『たまたま家の前を通りかかって屋根を見ると瓦が浮いていますよ』とか言って営業を仕掛けてくる会社があります。
年配の方は、なんていい人なんだと思い、お願いするケースが多い。
実際に屋根に上がると問題の無いケースが多いです。
絶対に信用できる方に実際に屋根に上がって見てもらうことを薦めます
耐用年数は、外壁材や塗料の種類、そして近隣の環境によって、まちまちです。
単純に何年経ったからとかで外壁の塗装をしていたら、10年置きに100万円・毎年10万円かかってしまいます。
外壁の塗装は、絶対に信用できる方に頼まないと安い材料で塗装されると1年が耐用年数になります。
白蟻は、要注意です。職人さんは、とても安くやっています。
信用できる白蟻の職人さんに頼むことをすすめます。
大手だと、信用を経費ということでとても高い金額で請け負いますが、職人さんのやっていることは同じ、家にとっても同じことしかしません。
よほど悪い工事でないとつまることはありません。
変な物をながさないように注意しましょう。
ホームセンターで売っているパイプクリーンを時々すれば、OK。
つまったときは、たいてい、小さな子どもさんが変な物を流したときです。
ご家族のライフスタイルにより、算出しないとメリットはありません。
オール電化は、家族全員が、夜寝て、朝起きて、お昼に仕事(学校)をするライフスタイルがず〜〜〜と続くすまいにとってはいいです。
就職して1年以上が最低条件。
ローン会社は、すべて繋がっているので、オーバーローンは組めません。
今は事前審査があり、すぐに答えが出るので、審査をするといいと思います。無料です。
銀行や公庫だけでなく、企業・メーカーがリフォームローンをやっているところもあります。
レンタルの給湯器もあり、緊急工事で対応できます。
冬なら1・2日我慢できるかな。
エアコンや電子レンジやパソコンの電源は、専用回路の配線をしましょう。
20Aの家庭の方、現在、とても多くの電化製品の中で生活しています。
30A・40Aに上げましょう。
なんどもよく、聞いて納得してから契約しましょう。
契約書がなくても、お願いしますと言うと契約となります。
特に大手は、注意です。一度、入金したお金は、あの手この手で返しません。
いつも各種メーカーは、セールをやっています。
メーカーから直接、お客様に入りません。必ず商社を通ります。
メーカーと商社の割合は、期間での変更はないので、大工さんや工務店がいくらでお客様に提示するかです。
下から雨が吹き上がって、雨漏りするときがあります。
雨漏りの解決は、とても難しいです。
各メーカーのショールームに行くことを薦めます。
各メーカーがメリットを最大限にアピールします。
ご自分とフィーリングのあったところがいいと思います。
基本的に、どこも同じ。
大工さんや工務店は、自分にとって利益の多いメーカーを薦めるかも?
メリットは、趣味や好みです。
デメリットは、特殊加工しないといけないので、職人の腕にかかり、予算が少し高くなります。
商品は、いろいろあるので、よく知っている人に相談しましょう。
普通、見積もりは、無料です。
どんどん見積もりをとってみましょう。自分の勉強にもなります。
見積もりで有料の所、見積もりした後、うるさく営業にくるところは、絶対ダメ。
玄関前のセンサーライト・サッシの2重ロック・1階の雨戸を薦めます。
ペアガラスも割られにくいし。既存のガラスに防犯シートを張るという工法もあります。
今の新建材やクロスや塗料について、とても厳しい基準をクリアしたものでないと使用できなくなっています。よほど、値切って、どうでもいい職人さんに頼まない限り、普通のすまいが出来るはずです。
個人的には、何十万円もかける浄水器など、もったいないと思います。
住宅であれば、100万円くらいの設計・管理料になると思いますが、信用できる方であればメリットがいっぱいです。
設計費がいくらではなく、全体でいくらという予算をたてて、設計事務所に依頼することを薦めます。そうすると、その中で設計管理料を確保して、よりいい建物を作ろうとするのが、プロです。
信用できる方であれは、ず〜〜〜と、何かあれば面倒をみてくれるでしょう。
しかし、他の業種に関しては、素人なので、割高になると思います。
ローンの残金と希望金額を考えて、相談してください。
知り合い同士で売買価格を決め、売買をすると一番いいと思いますが、最後は必ず不動産屋に契約書を作成してもらいましょう。
すまいのコンビニでも受け付けます。
手数料は、とても安いです。
昔の方は裏返しと言いますが、よほど良いたたみのござを使っていない限り、表替えにしましょう。
金額もあまり変わりません。
特に冬、寒いですが、換気をまめに行いましょう。
家も息をしています。長持ちする秘訣です。
結露が激しいと白蟻やカビの発生になります。
今は、不要だと思います。
職人さんは、時間が惜しくて仕事をします。
お客さんから、お茶・お菓子を出されると無視できないので、手を休めます。
出来れば、何も無いほうがいいと思っているプロは多いです。
アマは、求めていて休みたいばかりです。
何もしないものさびしいですよね。
私の意見は、簡単でもこのような儀式は、やったほうがいいと思います。
簡単なやり方は、いろいろあります。
少しの仕事であれば、一式での項目でもOKですが、数量と単価の表示があるものでないと不安ですね。
よく、明細を確認して、理解するようにしましょう。
素人にわかりにくく説明する業者は、要注意。
また、他社との会い見積もりを嫌う業者も要注意。
まずは、
とにかく、いろんな人と会い、いろんなものを見て、勉強、最後に誰を信用するかですね。
死ぬまで、関係が続いていける人に家を建てていただきたいですよね。
絶対に信用できる方に実際に屋根に上がって見てもらうことを薦めます